理事長挨拶

一般社団法人 神奈川政経懇話会理事長
(神奈川新聞社代表取締役社長)
篠   田   学

米国によるイラン戦争は、ウクライナ戦争同様、大国が武力による支配を広げる動きで、国際社会や経済に大きな影響を及ぼしています。一方で、人工知能(AI)をはじめとする革新的な技術の登場は、既存のビジネスルールや市場構造、社会的な前提を根本から覆し、新たな勝ちパターンを生み出す革新的な変化「ゲームチェンジ」を招きます。こういう時代だからこそ、私たちには現状を正しく分析し、時代を読み取る力が求められています。

神奈川政経懇話会は、激動する内外の情勢を学び地域社会の発展に貢献する目的で、全国の地方新聞社に先駆けて1966年4月、神奈川新聞社の一部門として発足した会員制の組織です。87年に社団法人となり組織力を強化、2012年に一般社団法人に移行しました。26年4月には設立60周年を迎えました。

月1回、政治、経済、社会、国際情勢、スポーツなど多彩な分野の第一線で活躍する講師、特に地元神奈川らしい講師を招いて定例講演会を開催し、最新の情勢を学んでいます。話題の施設の見学会や会員交流会も実施。また、情報誌「政経かながわ」を原則月2回発行、内外のタイムリーな情報をお届けしております。

現在、県内の企業経営者、団体幹部、自治体幹部らにご入会いただいております。

先行きへの不安が払しょくできない時代だからこそ、的確な情報の重要性は増しております。皆さまのご入会をお待ちしております。