富士フイルムBIジャパン共催「Kanagawa2026TOPセミナー」
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン(株)神奈川支社様と、7年ぶりにKanagawa2026TOPセミナー(神奈川情報交流会)を共催いたします
| 開 催 日 | 2026年2月18日(水) 受付開始15時00分~ |
| 会 場 | ホテルニューグランド (横浜市中区山下町10) |
| 基調講演 | AI活用の“格差”に終止符を ~富士フイルムビジネスイノベーションのAI戦略~ 富士フイルムBIジャパン(株)取締役常務執行役員・CTO 鍋田 敏之 氏 15時30分~16時40分 |
| 特別講演 |
「失敗を成功に導く心の持ち方」 バトミントン北京オリンピック日本代表 小椋 久美子 16時50分~17時50分 |
| 神奈川情報交流会(懇親会) 18時00分~19時10分 | |
※ 講師の紹介は下面をご覧ください。
※ 参加者名簿は富士フイルムビジネスイノベーション(株)様と共有させていただきます。
※ 会場の都合で1社1名様のみとさせていただき、30人を超えた場合は抽選とさせていただきます。
※ 富士フイルムビジネスイノベーション様の御系列からご招待を受けている会社様からのお申し込みはご遠慮していただけると幸いです。
※ ご当選者には1月中に、御招待状をお送りしますので必ずお持ちください。
【講師紹介】
鍋田 敏之(なべた・としゆき)氏
1994年に富士写真フイルム株式会社(現富士フイルム)に入社。足柄研究所での写真フィルム感材の開発を経て、2006年からはデジタルX線機器の開発に従事。2017年、医療ITソリューション部長就任、2018年にはメディカルシステム開発センター長を兼任し、医療IT・AIを核とした高付加価値の医療機器・サービス開発を牽引。2019年にはICT戦略推進室副室長を兼任し、全事業における製品DX戦略の加速を推進。2022年に執行役員に就任。2024年より富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の取締役・常務執行役員 CTOとして技術・開発全般を管掌。医療領域で培った経験を基盤にAIによる成長戦略を主導する。
小椋 久美子(おぐら・くみこ)氏
1983年7月5日生まれ。三重県出身。8歳の時、姉の影響を受けバドミントンを始める。2000年に全国高校総体でダブルス準優勝、2001年の全国高校選抜でシングルス準優勝を果たす。三洋電機入社後の2002年には全日本総合バドミントン選手権シングルスで優勝。その後、ダブルスプレーヤーに転向し、北京オリンピックで5位入賞、全日本総合バドミントン選手権では5連覇を達成。2010年1月に現役を引退。同年3月、三洋電機を退社。現在は解説や講演、子供たちへの指導を中心にバドミントンを通じてスポーツの楽しさを伝える活動を行っている。日本エアバドミントン連盟会長など。

